青じその間引き菜を使ってカナッペを作りました。
クラッカーに載せるには、成長しきった大葉より間引き菜の方が大きさ的に丁度いい。
シソの風味が効いたカナッペは、パーティーの一品としてお洒落に使えます🥂
お子さんにも野菜が食べやすくなってオススメですよ☆
作り方【青じその間引き菜のカナッペ】
作り方という程のものでもないですが、ご参考までに。
材料
材料
- 青じその間引き菜…クラッカー1枚に対して基本間引き菜を1枚使用。
- クラッカー…たまに割るのに失敗する😅
- バター…ノリヒカ☆はチューブタイプを使用。
- ホイップクリーム…これまた絞るだけのタイプを使用。
- クリームチーズ…固形のを使ったけど、塗るタイプもいいですね☆
- ハム…1/4にカットして使用。
- 卵…エッグカッターがあると便利。
- ミニトマト…彩りが豊かになるのでオススメ。
- きゅうり…輪切りにして載せました。
- シーチキン…きゅうり、シーチキン、マヨネーズのコンボは入れたいかな。
- マヨネーズ…言わずと知れた万能調味料。
手順
下準備
間引き菜を洗って茎を切る。
クラッカーに葉っぱだけ載せる感じになるので、茎は切っておきます。
新芽もあったので間引いたけど、面倒なのでコイツの茎はそのままで。
あと、卵やクリームチーズ、きゅうり、ハムなども適当な大きさに切っておきます。
ナビスコのクラッカーは2枚つづりになってますが、適当にやるときれいに割れないので気をつけて☝
ノリヒカ☆は、包丁で切りました🔪
そして、クラッカーにバターを塗って間引き菜を載せる。
バターはベースの味付けとして全てに使用しましたが、必須ではないです。
間引き菜は、種まきから37日目のものを使用。
少し大きめの間引き菜もありましたが、特に問題にならないくらいでした。
目安として、種まきから35日目くらいのを使用すればいいでしょう。
新芽も適当に一緒に挟んでおきました。
具材を盛り付ける
あとは好きな具材を載せていく♫
クリームチーズや卵を載せたり、きゅうりやシーチキン、マヨネーズなど🥒
いろんな組み合わせができますね☆
こういうのは男の子も楽しんでできると思います。
野菜が苦手な子も食べやすくなってオススメ☝
お皿に盛って完成!
できた!
どんなもんじゃい。
それから
しその風味もしましたが、クリームチーズやツナマヨの味が濃厚でかき消されてるのが多かった😅
でも美味しい!
逆に言えば、しその味が苦手なお子さんなんかでも、組み合わせの工夫で食べやすくなるということ☝
いろんな具材で楽しんでみてください☆
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