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【用語集】-いろんな園芸用語を解説☆

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用語集

ここでは園芸用語解説します★

ノリヒカ☆の成長とともに言葉が増えていくから、温かく見守ってくれ👋

下の方にも貴重な知識が載ってるゾ☆

園芸用語集

用語読み方意味
育苗いくびょう苗を育てること。
ウォータースペースうぉーたーすぺーすコンテナに土を入れる際、土はコンテナの縁から2~3cm下まで入れる。この2~3cmのスペースが「ウォータースペース」であり、水やりの際に水や土が流れ出るのを防ぐ効果がある。
花穂かすい稲穂のように長く群がって咲く花。
灌水かんすい水を注ぐこと。特に、草木や農作物に人為的に水を補うこと。水やり。
草丈くさたけ草、特に作物の背の高さ。
嫌光性種子けんこうせいしゅし光に当たると発芽が抑制される種。種を撒いた際は、土をかぶせます。暗発芽種子(あんはつがしゅし)とも。
好光性種子こうこうせいしゅし光に当たることで発芽が促進される種。光発芽種子(ひかりはつがしゅし)、あるいは明発芽種子(めいはつがしゅし)とも。厚く土をかぶせると光が届かなくなってしまうので、覆土はしないか、もしくは薄く行う。
コンテナこんてな鉢やプランターなど植物を育てる容器の総称。
焼香まきしょうこうまき本に載っていた律儀な蒔き方が面倒だったので、要するに適当にパラパラ蒔いて勝手にNORIHICA☆がそう言ってる。
条まきすじまき土の表面に棒や板を押しつけるなどして浅い溝をつくり、その溝に沿って種を蒔く方法。
種まき用土たねまきようど小粒で保水性や通気性に優れる。肥料が含まれ種を撒けば発芽するようブレンドされている。本葉が開く頃に施肥を適切に行わないと、肥料切れから生育不良となることがあり注意。
中央脈ちゅうおうみゃく葉の中央にある太い葉脈。
鎮圧ちんあつ種を蒔いて土をかけた後、圧力をかけて押さえること。種と土を密着させることで発芽率を高める効果がある。
追肥ついひ植物が育つ途中に与える肥料のこと。種まきや植えつけ前に入れる肥料は元肥という。
摘芯てきしん茎の先端を摘み取り、成長を止めること。側枝を育てて葉数を増やしたり、草丈の調整のために行う。
根腐れねぐされ土の水はけが悪くなることで、根が呼吸できなくなって腐ること。水のあげすぎや極端な高温・低温などの環境下で起こりやすい。
培養土ばいようど植物の栽培に適するよう、複数の素材を配合などして作成された土壌。配合土(はいごうど)、コンポスト、用土(ようど)とも。
蓮口はすぐちジョウロの先につける部品で、ここから水が出る。角度を変えることで水の勢いなどを調整する。
鉢底網はちぞこあみ鉢底ネットのこと。
鉢底石はちぞこいし通気性や水はけを良くするため、コンテナの底に入れるもの。軽石や大粒の赤玉土、発泡スチロールの破片、ガラスのリサイクル材などが用いられる。ごろ土ともいう。
鉢底ネットはちぞこネットコンテナの底に敷くことで、土の流出や害虫の侵入を防ぐ。鉢底網(はちぞこあみ)ともいう。
半日陰はんひかげ一日で太陽が出ている時間の半分くらいの時間は日に当たる、または、日向の半分くらいの明るさの状態のこと。
覆土ふくど種を撒いた後に土をかぶせること。また、その土。覆土しないと、水やりで種が流されたり鳥に種が食べられる危険性がある。
プランターぷらんたー植物の栽培に使用する硬質プラスチック製の容器。長方形のものが多い。
穂紫蘇ほじそしその花穂のこと。
間引きまびき育てる株以外を取り除いていく作業。混み合っている株を取り除くことで、日当たりや風通しがよくなる。発芽率は100%でないので、はじめに多めの種を蒔き、生育に合わせて随時間引きしていく。
元肥もとごえ・もとひ種まきや植えつけ前に土に入れる肥料。根に触れないよう深いところに入れる。元肥入りの培養土も市販されている。生育途中に与える肥料は追肥という。
用土ようど培養土のこと。

【用語集】岐阜弁

言葉読み方意味例文
あかんあかんだめあかんって言っとるやろー。
おるおるいるあそこになんかおる。
違えちげえ違うそんなん違えて。
ほんでほんでそれでほんでそうなったんやろう。
~やで~やで~だからやでお前はアカンのやて。

それから

NORIHICA☆…品種改良された、ブログ管理人とORIHICAの掛け合わせらしい。

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